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Channel: 72年・東アフリカ一人旅
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熊本・城下街散歩 -5- 内坪井の夏目漱石旧居、横井小楠生誕の地

熊本中央女子高校のお隣に、明治の雰囲気が色濃く残る木造住宅が建っていました。夏目漱石の坪井旧居は、熊本市内の中心部にある、静かで落ち着いた住宅地の一角にあります。≪注1≫夏目漱石は、明治29年(1896年)、第五高等学校(現在の熊本大学)の教師として、熊本に滞在しましたが、無類の「引越し魔」で、何と、4年3か月間に6回も転居したとか・・・・・。漱石が5番目に住んだ坪井旧居は、新婚だった鏡子夫人と暮ら...

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台湾・頭城を訪ねました -31- 四日目:台湾市動物園

台北駅前から、たまたま乗ったバスで「台北市動物園」に来ましたが、残念ながら、月曜日は<休園日>(^^でも、せっかくですから、台北市動物園の案内板だけでも・・・・・(^^。台北市動物園は、世界の動物達が「温帯動物エリア」、「アジアの熱帯雨林エリア」、「アフリカの動物エリア」、「沙漠の動物エリア」、「鳥園」、「夜行性動物」、「両棲爬虫類館」、「昆虫館」、「児童動物園」など、それぞれのエリアごとに、動物た...

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台湾・頭城を訪ねました -32- 四日目:MRT「木柵線」

台北捷運「木柵線」・「動物園駅」を出て、電車は「木柵駅」に向かいます。因みに、台北捷運(しょううん:MRT [Mass Rapid...

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東アフリカ一人旅 エピローグ ギリシャ・アテネ編  -7-

血液センターに、アテネYHの宿泊仲間を誘ったのですが、見事振られてしまいました。血液センターに着くと、バックパッカーの若者たちがベッドに寝転んでいました。僕の隣のベッドに、ジーパン姿のフランス娘が、神妙に採血を受けています。彼女と、目であいさつして、看護婦さんから採血してもらいました。エルサレムでは、手間取りましたが、アテネでは、採血時間は、2~3分ぐらいでしょうか!採血後の体調もすこぶる良好です。...

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ちょいといい旅 京都・北野天満宮 北野界隈散歩~平安宮西限・藻壁門跡

京都仁和郵便局を出て、仁和地区にある御前通をさらに下ります。木造2階建住宅のお隣にある曹洞宗「導故寺」の境内にある「クロマツ」(高さ:4.50m、枝張:4.00m、幹周:0.65m)は、<上京区の誇りの木>に指定されているとか。「仁和」は,かつて、古代豪族・渡来人「秦(はた)氏」が住んでいた地区です。「七味六兵衛」は、築130年の京町屋で、平成14年、京都市「歴史的意匠建造物」に指定されました。京都...

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ぐるり琵琶湖一周 ―34- 長浜・盆梅展

長浜盆梅展は、2010年2月10日から3月10日まで開催されます。慶雲館の座敷には、古木を長年丹精込めて育てあげた梅の盆栽(盆梅)が展示されています。慶雲館には、2m以上の巨木や樹齢400年を超す古木など、およそ90鉢の盆梅が展示されています。長浜盆梅展は、故高山七蔵氏が、40年にわたって収集した梅の古木を、昭和26年(1951)に長浜市に寄贈したのが始まりだそうです。長浜盆梅展は、毎年1月10日か...

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蔵の町・栃木を訪ねました!(^^♪ -17- 巴波川・手綱道

大正10年(1921年)、旧県庁跡地の一画に町役場として建てられた「栃木市役所別館」は、平成10(1998)年、「国の有形登録文化財」に指定されました。栃木市役所別館の脇には、「栃木県議会発祥の地」の記念碑が建てられています。余談ですが、明治4年(1871)の廃藩置県により、下野国は栃木県と宇都宮県に分かれましたが、明治6年(1873)、両県は「栃木県」に統一され、この地に栃木県庁がありました。明治...

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台湾・頭城を訪ねました -33- 四日目:日本帰国

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東アフリカ一人旅 エピローグ ギリシャ・アテネ編  -8- アテネ駅出発

1972年11月22日午後6時、テッサロニキ行きの列車がゆっくりとアテネ中央駅(ラリッサ駅)のホームを、ゆっくりと離れました。≪注1≫ 「アディオ(さよなら)」遠ざかるアテネの駅舎に小さく手を振ると、これから先の、厳寒のドイツ平原を縦断、ロンドンに向かう一人旅の旅情は、いやが上にも盛り上がります。 詳しい地図で見る...

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東アフリカ一人旅 エピローグ ギリシャ・アテネ編  -9- 夜行列車

テッサロニキ行きの夜行列車の中で、聞き上手のオフェリアさんやデイビスさんを観客(^^にして、シロ~くんは得意満面、東アフリカ旅談義を手振り身振りで披露しました。それにしても、目の前に座っているオフェリアさんは、まるで、往年のハリウッド大女優の「イングリッド・バーグマン」のような、とびっきりのギリシャ美人でした。≪注1≫【出展】...

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熊本・城下街散歩 -5- 内坪井の夏目漱石旧居、横井小楠生誕の地

熊本中央女子高校のお隣に、明治の雰囲気が色濃く残る木造住宅が建っていました。 夏目漱石の坪井旧居は、熊本市内の中心部にある、静かで落ち着いた住宅地の一角にあります。≪注1≫...

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台湾・頭城を訪ねました -31- 四日目:台湾市動物園

台北駅前から、たまたま乗ったバスで「台北市動物園」に来ましたが、残念ながら、月曜日は<休園日>(^^...

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台湾・頭城を訪ねました -32- 四日目:MRT「木柵線」

台北捷運「木柵線」・「動物園駅」を出て、電車は「木柵駅」に向かいます。因みに、台北捷運(しょううん:MRT [Mass Rapid Transit]))とは、台北都市部とその周辺都市を結ぶ「新交通システム」による高速鉄道網のことです。因みに、MRT「木柵線」は、「中山国中-動物園」間の10.9kmを結ぶ地上路線で、1996年3月に開業しました。≪注1≫ 緑の山の中に、木柵站(木柵駅)がありました。...

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東アフリカ一人旅 エピローグ ギリシャ・アテネ編  -7-

血液センターに、アテネYHの宿泊仲間を誘ったのですが、見事振られてしまいました。血液センターに着くと、バックパッカーの若者たちがベッドに寝転んでいました。 僕の隣のベッドに、ジーパン姿のフランス娘が、神妙に採血を受けています。彼女と、目であいさつして、看護婦さんから採血してもらいました。 エルサレムでは、手間取りましたが、アテネでは、採血時間は、2~3分ぐらいでしょうか!...

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ちょいといい旅 京都・北野天満宮 北野界隈散歩~平安宮西限・藻壁門跡

京都仁和郵便局を出て、仁和地区にある御前通をさらに下ります。 木造2階建住宅のお隣にある曹洞宗「導故寺」の境内にある「クロマツ」(高さ:4.50m、枝張:4.00m、幹周:0.65m)は、<上京区の誇りの木>に指定されているとか。 「仁和」は,かつて、古代豪族・渡来人「秦(はた)氏」が住んでいた地区です。...

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ぐるり琵琶湖一周 ―34- 長浜・盆梅展

長浜盆梅展は、2010年2月10日から3月10日まで開催されます。 慶雲館の座敷には、古木を長年丹精込めて育てあげた梅の盆栽(盆梅)が展示されています。 慶雲館には、2m以上の巨木や樹齢400年を超す古木など、およそ90鉢の盆梅が展示されています。 長浜盆梅展は、故高山七蔵氏が、40年にわたって収集した梅の古木を、昭和26年(1951)に長浜市に寄贈したのが始まりだそうです。...

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蔵の町・栃木を訪ねました!(^^♪ -17- 巴波川・手綱道

大正10年(1921年)、旧県庁跡地の一画に町役場として建てられた「栃木市役所別館」は、平成10(1998)年、「国の有形登録文化財」に指定されました。...

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台湾・頭城を訪ねました -33- 四日目:日本帰国

3泊4日の台湾ツアーも、あっという間に終わり、日本に帰国します。 台北駅の近くにある、國光客運東站から、「台湾桃園國際機場」に向かいます。 台北駅前にある「新光三越」(BF2~12F)に「再見!」余談ですが、「新光三越」は、1993年、新光グループ(台湾)と三越(日本)が提携してオープンしました。現在、台湾国内に「新光三越」は13店舗(台北市内には7店舗)あるそうです。...

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東アフリカ一人旅 エピローグ ギリシャ・アテネ編  -8- アテネ駅出発

1972年11月22日午後6時、テッサロニキ行きの列車がゆっくりとアテネ中央駅(ラリッサ駅)のホームを、ゆっくりと離れました。≪注1≫ 「アディオ(さよなら)」遠ざかるアテネの駅舎に小さく手を振ると、これから先の、厳寒のドイツ平原を縦断、ロンドンに向かう一人旅の旅情は、いやが上にも盛り上がります。 詳しい地図で見る...

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東アフリカ一人旅 エピローグ ギリシャ・アテネ編  -9- 夜行列車

テッサロニキ行きの夜行列車の中で、聞き上手のオフェリアさんやデイビスさんを観客(^^にして、シロ~くんは得意満面、東アフリカ旅談義を手振り身振りで披露しました。それにしても、目の前に座っているオフェリアさんは、まるで、往年のハリウッド大女優の「イングリッド・バーグマン」のような、とびっきりのギリシャ美人でした。≪注1≫【出展】...

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